スギ花粉症の記録(2023年)

うちの家人はスギ花粉アレルギーがある。

ヒノキのアレルギーはないので、スギ花粉の飛散が落ち着きヒノキ花粉が飛散し始める時期(3月下旬)には毎年、花粉症の症状がおさまる。

 

2023年スギ花粉症のピーク(家人の場合)

家人の2023年度スギ花粉症のピークは、3月第1週(3/1前後)から3月第3週(3/16前後)までの2週間だった。

今年(2023年)の場合、3月第1週(3/1)の晴れた日前後から花粉症の症状(目のかゆみ)が出始めて、目がかゆい症状は3/16前後まで続いた。その間はアレルギーを抑える目薬を使った。

3/16前後をすぎた頃、目がかゆい症状はおさまってきたので、目薬を使うのをやめた。

 

結論

今年(2023年)の場合、2月第3週までは家人の花粉症はほとんど出なかった。

今年(2023年)は昨年(2022年)と比べて花粉が多い年だと言われていたものの、花粉症の目だった症状が現れた期間は2週間ほどだった。

昨年10月から「うみのもと」を毎日ご飯とお茶に入れてきた。


うみのもと(パッケージ)


うみのもと(ボトル入り)

そのおかげかは分からないが、今年は夜中に鼻がつまって寝られないなどの症状は出なった。

つまり、今年(2023年)は花粉症による症状はそれほどひどくなくて済んだ。

引き続き「うみのもと」を毎日使って花粉症の症状をみていくつもりだ。

 

「うみのもと」の使用記録

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