【生協店舗限定】吉野家・牛丼の具を試した感想

正月の御餅に飽きたので、そろそろ牛丼が食べたくなって吉野家に行ったところ、
2022年正月は1/1~1/3まで吉野家は休業、のことだった。

そこで、生協で売られているのを見つけた、吉野家・牛丼の具を試してみることにした。

 

吉野家・牛丼の具の特徴(その1)生協店舗限定

吉野家・牛丼の具は、生協の「店舗限定」販売の商品だ。

つまり、吉野家・牛丼の具は生協の店舗「だけ」で購入できる商品らしい。

吉野家・牛丼の具が購入できる生協(コープみらい)はこちらから↓

ちなみに、吉野家・牛丼の具は冷凍食品なので「要冷蔵」である。

「具」だけで、ご飯はついていない。


生協店舗限定・吉野家・牛丼の具のパッケージ

 

吉野家・牛丼の具の特徴(その2):レンジ・湯せんOK

吉野家・牛丼の具はレトルトのパッケージに入っている。

電子レンジ・湯せん、どちらも「可」なところが嬉しい。

 

吉野家・牛丼の具の特徴(その3):1袋135gで十分な量

吉野家・牛丼の具は1袋135g入りで、店頭で食べるのと変わらない量の牛丼が入っている。


1袋135gの牛丼の具をご飯にかけたところ

 

吉野家・牛丼の具は原材料として、米国・カナダまたは豪州産の牛肉を使用(ただしカナダまたは豪州産の牛肉の割合は5%未満)。

 

感想

吉野家・牛丼の具は、店頭で食べるのと変わらない味で量も十分であった。

吉野家・牛丼の具は、冷凍庫でストックしておくと便利な冷凍食品である。

 

コープ(生協):我が家のおすすめ

【生協店舗限定】吉野家・牛丼の具を試した感想

【コープ】リン酸塩「無添加」の冷凍フライドポテトを探す

【コープ】厚切りバームクーヘンを食べた感想【お得感】