杉並児童交通公園の遊具【2021年9月】
先日、久しぶりに杉並児童交通公園に行った。
暑い夏の間、足が遠のいていた杉並児童交通公園。
少し涼しくなったので、
自転車を飛ばして杉並児童交通公園に到着。
滑り台の底に人工芝が敷かれていた
杉並児童交通公園の名物のひとつが、
すり鉢状のすべり台だ。
すり鉢状の滑り台の底部分に
人工芝が敷かれていた。
底部分に人工芝
以前は、滑り台の底は土だった。
人工芝が敷かれたおかげで、滑ってもケガをしにくくなった。
踏切の音が小さくなっていた
杉並児童交通公園には踏切の遮断機が設置されている。
公園内の道路をレンタル自転車で走る際、
こどもたちが交通ルールを学べるよう、
横断歩道や踏切が設置されている(注:緊急事態宣言発令中は自転車のレンタルは平日のみ)。
以前は、
公園に入る前から踏切の音が聞こえてきたけれども、
その踏切の音がかなり小さくなっていた。
最近はこのあたりもマンションが増えてきている。
「踏切の音がうるさい」とクレームが増えたせいだろうか。
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