【茨城県稲敷市】ミルキークイーンを食べた感想【平成４年産】

ふるさと納税で茨城県稲敷市産のお米「ミルキークイーン」を注文した。

茨城県稲敷市産「ミルキークイーン」

「ミルキークイーン」はお米の銘柄のひとつ。

「ミルキークイーン」は巷のスーパーマーケットではあまり聞き慣れない銘柄だ。

ふるさと納税で「ミルキークイーン」を知ってから毎年、ふるさと納税で「ミルキークイーン」を注文している。

「ミルキークイーン」はもちもちとした食感が特徴だ。

平成４年産・茨城県稲敷市産「ミルキークイーン」のお米を見ると、白い胚芽？がくっついた米粒が混じっている。

茨城県稲敷市産「ミルキークイーン」お米

すべての米粒に白い胚芽？がついているわけではないけれど、この白い胚芽？がご飯の味のポイントだと思う。

平成４年産・茨城県稲敷市産「ミルキークイーン」を炊いていると、白玉粉のような香りが漂ってくる。

炊き立てご飯の「白玉だんごのような香り」が、平成４年産・茨城県稲敷市産「ミルキークイーン」の特徴である。

炊いたご飯は柔らかめ。

ご飯も「白玉だんご」のような食感がある。

平成４年産・茨城県稲敷市産「ミルキークイーン」は市販のお米にはない、変わった風味を楽しめるお米だった。