夏休みが終わった

夏休みが終わり、昨日から学校や幼稚園が再開した。

中野区内の区立小中学校は2期制を採用していることもあり、9月1日は始業式ではない。そのせいもあって、夏休み明け初日から給食が出る小中学校も多いだろう。

下の子の幼稚園も始まった。

毎朝、下の子を連れて登園する途中、いろいろな幼稚園に通う親子連れとすれ違う。

徒歩で登園する親子、自転車登園の親子、園バスを待っている親子、それぞれに遭遇する。

中には、「ここから通うのは相当遠いだろうな」と思う幼稚園の園服を着た子どもを載せて、自転車をこいでいる人もみかける。

 

幼稚園に通って気づいたこと


遠方から通う人がわりと多い

幼稚園に通って気づいたことの一つは、幼稚園というところは「遠方から通っている人がわりと多い」ということだ(中野区南部の場合)。

中野区南部の場合、隣接区から通っている親子も多いし、隣接区でなくても、自転車で2~3km以上離れたところから通っている親子もそれなりにいる。

保育園の場合、遠方から通うのが大変なので、自宅から近い園に空きが出たら転園したいという話がよく話題にのぼる。

けれども、幼稚園の場合、自分で園を選ぶ=自己責任みたいな感じに一般的にとらえられている。「自分で遠い幼稚園を選んだのだから、登園が大変なのは自分の責任でしょ」という感じで。

幼稚園の場合、園によってカラーがはっきりと異なるので、気に入った園が近場になかったり、入園試験に落ちてしまうと、遠方の園に通わざるを得ない。

中野区南部の場合、隣接区からも多くの親子が通っていることもあり、幼稚園がこれ以上減ると通える幼稚園の選択肢が少なくなるので、幼稚園はこれ以上減ってほしくないなあと思う。

仕事をしている母親がそれなりにいる

幼稚園には、母親が仕事をしながら子どもを幼稚園に預けているご家庭がそれなりにいることがわかった。

我が家のように、教育方針が気に入った幼稚園に子どもを通わせているご家庭が結構いるのだ。

とはいえ、幼稚園は働く母親に優しいかというと、残念ながらそうではない。

それでも、以前から比べれば預かり保育は充実してきたと思う。昔はどこの幼稚園でも預かり保育がなかったことを考えれば、以前よりはだいぶましだ。

とはいえ、働く母親は幼稚園では少数派であることには変わりない。

人手不足等で預かり保育の充実を幼稚園に求めるのも限界があるだろうから、最近は、習い事で時間を埋めたほうがいいのかもしれないなと思っている。