【ダイソー】ポップコーンの種【コスパ良】
今日はダイソー。
ポップコーン用のコーンの種を発見したので購入。
ポップコーンの種。
1袋220g入り・これでたったの100円。
パッケージによれば「遺伝子組み換え種は使用していない」とのこと。
小さな鍋で1回40g使って、市販のポップコーン1袋と同等量のポップコーンを作れるのだ。
100円で5袋分のポップコーンが食べられる。
お買い得商品である。
ポップコーンの作り方はとても簡単
ポップコーンの作り方はとてもカンタン。
1)コーンの種を入れた鍋にサラダ油をたらす(鍋は底が深いタイプが好ましい)。塩を少々加える。サラダ油はコーンの種が浸る程度で良い。
2)ふたをして弱火で加熱。
これで出来上がり。
コーン種が破裂する音がしなくなる=出来上がり、の目安だ。
鍋にぎっしり・ポップコーン
出来立てのポップコーンは格別おいしい。
こどもと一緒に作れるし、出来立てだから美味しいしで、ポップコーン作りをこどもはとても喜ぶ。
しかも材料はコーン種・油・塩だけ。無添加!
おすすめ商品である。
戦争の影響か、家畜の飼料用のトウモロコシが不足し始めているらしい。いずれ輸入コーン種の価格も上昇しはじめるだろう。
国産・飼料用トウモロコシの増産へ
現在、家畜の飼料用トウモロコシはほぼ100%輸入に頼っている。
そんな中で、飼料用トウモロコシを国内で栽培・生産する動きが少しずつ始まっているようである。
やまがたニュースオンライン
飼料用トウモロコシ生産拡大挑む 山形大農学部がプロジェクト
鶴岡市の山形大農学部は本年度から3年間、現在はほとんどを輸入している飼料用トウモロコシの生産拡大を図るため、国産トウモロコシの有用性を検証するプロジェクトを展開する。栽培による温室効果ガスの排出低減効果を明らかにし、安全で高品質な国産品..
家畜飼料は長年輸入に頼っていた。ここへ来て国内で試料を生産する動きが出てきたのは注目すべきことだと思う。