郵便局のミニレターを愛用する
郵便局で「ミニレター」というものが販売されている。もう40年くらい前から売っている。
1枚の便せんを折りたたんで封筒の形にして郵便にして出すことができる。
ミニレターの表側は封筒の宛名を記載する欄として、裏側は便箋として文章を書くのに使える。
宛名と便箋が一体化している「ミニレター」
ミニレターの良いところは、ハガキと同じ「85円」で利用できることだ(2024年10月~)。
ハガキと同じ料金で封筒が出せる。
ミニレターはハガキや切手と同様、郵便局の窓口で販売されている。
封筒の厚さ1cm・重さ25gまでは追加料金がかからずに出すことができる。
実は私はミニレターの愛好者だ。
小学生の頃からちょくちょくミニレターを使ってきた。
郵便料金が改定されて、ミニレターがなくなるのが心配だった。
料金は値上げされたけれども、ミニレターが今も継続して販売されているのが嬉しい。